京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
外観のコンセプトとしまして、峰山庁舎本庁の正面性、それから外観を損なわず、調和性のあるシンプルなデザインを基本に、京丹後市を感じるデザインとして、設計者からは印象的なデザイン要素として、ちりめんをモチーフにし、日射遮蔽効果のあるスクリーン、アルミ製の板を提案していただいております。
外観のコンセプトとしまして、峰山庁舎本庁の正面性、それから外観を損なわず、調和性のあるシンプルなデザインを基本に、京丹後市を感じるデザインとして、設計者からは印象的なデザイン要素として、ちりめんをモチーフにし、日射遮蔽効果のあるスクリーン、アルミ製の板を提案していただいております。
設計者のほうからは、印象的なデザインの要素としまして、今回模型も用意させてもらっていますが、正面に設置されております、これもプロポーザルでも提案がありましたが、ちりめんを一応モチーフにしまして、日射遮蔽効果のあるスクリーン、アルミ製の板になりますが、それを提案していただいております。
右側の整備に当たっての検討調整事項につきましては、全体ではココタンのイメージに沿った施設や市のランドマークとして存在感のあるデザインとすること、利用者への配慮として、生活弱者や障害者、子育て中の親などへの配慮すること、機能等に関することでは、市民活動の発信や若者を呼び込める施設、公園等の要素、多世代の交流できる施設にすることなどを考えております。
若者に、この町に帰ってきてもらいたいなど、そういったところの要素があったと思います。 エレベーターも、先ほど課長言われたとおり、高齢者であるとか、障害者の方をもっと利用していただきたい。
ただ、施設の構成を見てみますと、なかなか観光で引っぱってこれる要素というのが、プールのウオータースライダーとか、ああいった子どもたちが喜ぶような施設というのが少なかったり、例えば、以前、渡邉議員さんが足湯をしたらどうかという提案の中で、そういったことも考えられるんですけど、そういった施設の活用の仕方というところもしてはおりませんので、なかなかその観光客が一気に増えるという要素は少ないんでしょうけど、
この結果につきましては、自治体経営を担っている町長として素直にうれしいことでありますが、ランキング順位に対し、過度に一喜一憂しなくてもよいというものの、移住・定住施策を推進していく観点からは、町に誇りがあるや、愛着があるなどの要素は意識しておく必要がございます。
ですけども、それについて、冒頭の説明もありましたけども、各市町の個別の事情とか各市町の財政状況とか人口の増減とか、こういった複雑な要素を絡めた上で、各市町は大きな方針の下、自分の市町の水道事業をどうやっていくかというのは各市町の水道事業でプランを立ててやっていくべきことというふうに思ってます。
当初の段階ではやはり自助、共助というものが大変重要な要素になりますので、公助の行き届くまでにはやはり自助、共助を図るための必要がございます。それで、そのための共助の取組ということ、そういった中で中核となりますのが自主防災組織でございますので、そういったところに対する取組についての指導助言をやっていきたいと、従来からやってきてるところでございます。
そうした中において、やっぱり観光の一つとして訪れたくなる柱となる要素を車塚は十分持っていると思うんですよ、ほかの塚と違って。そうしたら今のままの整備で行ったら8年に発掘調査が終わって、それから最終的に整備するか、また文化庁と調整しても少なくとも1年、2年かかるでしょう。10年越えるでしょう。それから整備したらまた1年、2年かかるでしょう。ということは、少なくともあと10年ぐらいかかるかもしれない。
いい状態になるということは昔からよく言われていることなんですけど、苗木に関しては、これは年数がたてば必ず劣化していくということで、日本一のお茶を生産する城陽市の茶の産業というのをしっかり支えていくには、やっぱり長期的に見たら苗木への補助というのはかなり大きな要素かなと私は理解しているんですけど、もう少しかなりの面積のある茶園を守っていくには、もう少し手厚く補助していっていただいてもいいんじゃないかなと
令和2年度に比べまして大きく減少している理由なんですけれども、こちらの大きな要素としまして、たばこ税による影響が大きく関わっております。たばこ税につきましては、令和元年度に約10億円の収入があったものなんですけれども、令和2年度決算額としては約4億円に大きく減少いたしました。
ここが非常に大きな不安定な要素だというふうに思ってるわけでございます。何としてでも、ここの法人町民税をしっかりすれば、私たちのまちも今言いましたような交付税頼りでなしに、もう少ししっかりするんじゃないかというふうに思うんですけども、担当課の企画財政課長の見解をお尋ねします。 ○議長(宮崎有平) 小池企画財政課長。
今後の生徒たちの、児童・生徒の成長や進路やいろんな広がりに関しては、やはりこの学力というのも当然必要な要素ではあると思っておりますので、ここは全体的に上げていってほしいと思うんですけれども、むしろ全国との差が小学校においては広がっていってるように見えます。令和に入ってから、どんどんと広がっているように見えます、全国との差が。この経年データを見ますと。
現時点でどういう名称が望ましいのかというところまではまだ熟度が上がっておりませんが、当然高速道路の出入口になって多くの広域からの方が高速道路を利用される中で、やはりまずは分かりやすい名称、さらに当然地元としての名称を知っていただく大きな一つの要素となってまいりますので、当然隣接の自治体等々の関係もございますので、このあたり十分調整しながら名称というのを検討してまいりたいというふうに考えております。
加えて、学童保育においても学びとしても非常に大きな要素があるかと思います。そこのところが様々な学童保育に関わる問題点、指導員さんの数、それや資質向上の働きかけも必要になるかと思いますし、施設設備も整えていくことも必要になるかと思います。そのことを整えた上で、できていくことということが一番理想ではないかなというふうに考えております。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
それはそこまでなんですけども、その方の続きであれなんですけど、その方は、いろんな要素があって自殺を思いとどまられたんですけど、一番初めに戻りますけど、全庁的に取り組むという城陽市の姿勢、どういうところにあるのか、そこをまず聞かせていただけますか。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 全庁的な計画策定体制ということで、やはり自殺は心身の問題のみならず、様々な要因があってのお話という形になってきます。
最後に五つ目のご質問、観光については、以前の一般質問において、四つの観光要素について提言をしたことがあるが、その後の取組を含む現状はにお答えをいたします。 議員からは、令和2年12月定例会において、宿泊、飲食、観光看板、トイレの四つがおもてなしの基本4原則であるというご提言があったものと認識をしております。
今年度は一定の改善となりましたが、要因分析のとおり特殊要素によるものであり、今後とも経常的一般経費の削減に努めていただきたいと存じます 5ページは普通会計、歳入決算額推移表であります。 6ページにお進みください。主な増減などを前年度と対比をしてみますと、地方税は6,500万円減少しています。町民税が新型コロナウイルス感染症の影響などにより、所得割が900万円、法人税割が800万円減少しています。
今後につきましても、ただいま議員よりいただきましたご提案も参考にさせていただきながら、市の現在の財政状況や将来的な財政負担といった経済性、事業に係る経費、労力が成果に結びつくのかどうかといったような有効性、効率性はもとより、国が指し示します将来的な方向性から有利な財源が確保できる時期を見極めるなど、様々な要素を総合的に勘案して、市にとって有用な施策展開を図っていきたいというふうに考えております。